【南行徳駅1分】ヘルニア改善のスペシャリストが施術／医師も絶賛

痛みで苦しんだぶん、
今まで以上に安心して
自由に楽しめる人生を
送って頂きたい

そう願っています。

症状が重ければ重いほど、痛みが出ている期間が長ければ長いほど、苦しんだ時間は長くなります。

私も過去にケガを繰り返していたからこそ、そのつらい気持ちがよくわかります。

悩み・苦しんだ長かった分、それ以上に楽になって今まで以上に本当に安心して、楽しみや幸せがあふれる人生にしてほしいと私は強く願っています。

どんな些細なことでもご相談ください。

私が全力を持って、あなたをサポ―トします。

多くのお客様から
喜びの声を
頂いております

「手術をしても症状が改善しない方はぜひ！」

若い頃にヘルニアになってしまい、だましだまし生活をしていましたが、症状が悪化し３年前に腰のヘルニアの手術をしました。手術後も少しは軽くなったものの症状が変わらず、腰の痛み、足のシビれが強く諦めていたのですが、チラシをみて南行徳なごみの鍼灸整骨院に行きました。渡邉先生に話を聞いて貰い相談したところ、原因がヘルニアだけで無いことがわかり施術して貰いました。身体を揺らされ心地良い刺激で身体が熱くなりました。筋力のバランス、姿勢の悪さ、重心のズレなど医者でも言われていないことを指摘され、約４ヶ月間通いましたがあんなに苦しんだ症状が驚くほど改善しました。趣味のサッカーが出来る様になりとても幸せです。今後も同じ症状が出ないようにメンテナンスとして通っています。

（水落　祐貴さん　３０代　市川市在住）

※効果には個人差があります

「クスリを飲みながら仕事をしていました。」

元々腰痛があり、腰椎のヘルニアの診断を受けて30代の時手術をしましたが症状が治まらず、仕事も休めないため働いていました。腰痛による睡眠不足、痛み止めの依存があり、首、肩の痛みにより頭痛も出て腕も上がらないほどに、、趣味のゴルフ、映画鑑賞も苦痛になり悩んでいました。知人の紹介で南行徳なごみの鍼灸整骨院の渡邉先生に出会いました。悩みを親身に聞いてくださり、しっかりとした施術計画を立ててくださいました。最初は週2回通い、痛み止めの使用回数がドンドン減っていき、今では週1回の施術で頭痛もなくなり、少しずつゴルフが出来る様になってきています。このまま通います。身体の症状にお悩みの方、一度渡邉先生に相談をお勧めします。とても親身に対応してくださりとっても信頼できます。

（間島　加奈子さん　40代　市川市在住）

※効果には個人差があります

このようなお悩みは
＼ありませんか？／

病院でヘルニアと診断され手術しか治らないと言われた
仕事に支障が出てきた
手術をしたが症状が変わらない
動かすと腰、おしり、足に痛み、シビレが出る
病院で薬、シップを貰っているが効果が無い

そのお悩み、
お任せ下さい！

なぜ、どこに行っても良く
ならないヘルニアが
根本改善するのか？

他で良くならない理由

当院に来られる椎間板ヘルニアで苦しんでおられる方は、いろいろな病院、治療院に通われた経験が多く、痛み止め、シップ、電気治療、マッサージ、牽引など様々な施術を受けてこられています。手術を受けても症状が改善せず来院される方もおられます。

なぜ良くならなかったのでしょうか？

注目すべきはヘルニア患部に負担をかけている姿勢や重心のズレ、その負担をかける姿勢になる生活動作、クセ、体幹バランスです。

手術を受けてヘルニア部分を治しても、姿勢が悪いとヘルニア部分に負担がかかってしまいます。電気やリラクゼーション的なマッサージも姿勢を整える事にはなりません。

ヘルニアで苦しんでいる方一人一人の日常生活動作、仕事や趣味などみんな違います。その違いから日頃のクセや生活での姿勢の悪さ、重心のズレ、などを見つけ根本改善を目指します。人それぞれですが首や背中、足首などに原因があった方もいました。どこに行っても改善しないヘルニアにお悩みの方、1度相談してみて下さい。

症状についての説明　

椎間板ヘルニアになると、、腰の痛み、お尻や足へのシビレ、歩くたび、腰を持ち上げるたびに出る辛さ、なぜ出るのでしょうか？

椎間板ヘルニアとはなんなのでしょうか？まずは辛い症状が出ている自分の症状を理解しましょう。

人間の背骨は首に７個、胸に１２個、腰に５個（計24個）の椎骨で構成されています。椎間板とはその椎骨と椎骨の間にあるクッションの役割をする軟骨組織で、真ん中の「髄核」とその周りを取り囲む「繊維輪」で出来ています。ヘルニアとは体の一部があるべき所から飛び出てしまうことを言います。首なら頸椎ヘルニア、腰なら腰椎ヘルニア、「脱腸」なら鼠径部ヘルニアと、飛び出るとヘルニアです。つまり椎間板ヘルニア=椎間板が飛び出ると言う意味ですね。ではどういう状態でしょうか？例えるなら目玉焼きが椎間板とすると白身（繊維輪）を破って黄身（髄核）が出ている状態です。この飛び出た黄身（髄核）が近くを走行している神経に接触したり圧迫する事により症状が出ます。圧迫している神経が脊髄中枢神経系や末梢神経なので辛い症状、痛みやシビレが出ます。

原因

椎間板ヘルニアの原因は色々あります。

①日常生活動作から負担をかける。

いわゆる日常生活動作が引き金になる。重い物を持ったり、運んだり、長時間同じ姿勢で作業、長時間の座位での仕事、体を強く捻る作業やスポーツ（ゴルフ、卓球、野球）など、背骨にかかる負担がかかること。またこのような動作の反復が椎間板ヘルニアの原因になりうります。

②椎間板の老化。

椎間板は年取るとだんだん弾力性が弱くなってきます。これが進行するとちょっとした衝撃でヘルニアになってしまうかもしれません。

③骨の老化

加齢、偏食などの栄養素の偏り、カルシウム不足などにより、骨粗しょう症や骨の変形がおこり、骨が脆くなることで椎間板が潰れてしまう。

④姿勢性

姿勢の悪さから同じ同動作を続ける事により、背骨に負担がかかり背骨が歪み、過度な外力がかかりヘルニアになる。

当院での改善法

椎間板ヘルニアは手術しか良くならないと思っていませんか？当院にこられる方の多くはヘルニア手術をしても症状の改善しないと悩んでいた方々です。

なぜ手術をしても症状が残るでしょうか？それは痛みやシビレの原因がヘルニアにあるもヘルニアだけを手術しても根本的な解決にならない為です。当院ではその根本的な改善に全力を注いでいます。

当院では施術を受ける方のカウンセリングに重点をおいて施術をさせて頂ています。日常生活動作、クセ、趣味や仕事も姿勢、細かいことでも症状緩和につながるヒントが多く含まれています。そのカウンセリングを元に椎間板ヘルニアの原因をしっかりと見つけ施術します。ヘルニアの症状が取れないのに１番注目したいのは姿勢です。姿勢が悪いと背骨に負担がかかり症状の悪化や手術後でも変化が望めなくなります。

当院では背骨を整える前に、姿勢を支える大切な筋を揺らし深部を緩める事を優先します。それは姿勢を整えた際、すぐに姿勢が崩れることを防止すると平行して症状の軽減度合いを見ながら、日常生活での動作指導、ストレッチ、体幹のインナーマッスルの強化法方も無理にならないように段階を踏んでお伝えしやすいから。

決して無理することない施術計画を立て、痛みや負担のない施術を心がけています。