【南行徳駅1分】坐骨神経痛改善のスペシャリストが施術／医師も絶賛

痛みで苦しんだぶん、
今まで以上に安心して
自由に楽しめる人生を
送って頂きたい

そう願っています。

症状が重ければ重いほど、痛みが出ている期間が長ければ長いほど、苦しんだ時間は長くなります。

私も過去にケガを繰り返していたからこそ、そのつらい気持ちがよくわかります。

悩み・苦しんだ長かった分、それ以上に楽になって今まで以上に本当に安心して、楽しみや幸せがあふれる人生にしてほしいと私は強く願っています。

どんな些細なことでもご相談ください。

私が全力を持って、あなたをサポ―トします。

多くのお客様から
喜びの声を
頂いております

「座骨神経痛が辛い方へ」

座骨神経痛と医者に言われて都内のクリニックでブロック注射、電気などをしましたが、効果は一時的、８ヶ月程度経過するも症状が改善しませんでした。歩行時にはそれほど問題は無かったのですが、車の運転中やランニング中、後に臀部、ももの裏に痛みが出て悩んでいました。チラシをみて南行徳なごみの鍼灸整骨院に来ましたが、渡邉先生の話を聞いて驚きました！実際に痛みを感じていた部分以外に症状を出している箇所があり、そこを中心に施術を受けました。１ヶ月週２回ペースで徐々に身体の柔軟性が向上し今では痛みがほとんどなくなりランニング出来る様になりました。自分に前向きになるため、早期回復の為にも渡邉先生に相談する事をお勧めします。２１時まで対応して貰えるので会社勤めの方も定期的に通いやすいと思います。

（遠藤　淳一さん　５０代　市川市在住）

※効果には個人差があります

「長年の腰痛が改善しています。」

若い頃から野球に打ち込み、20歳位から腰を痛めました。整形で腰椎分離・すべり症と診断されました。25歳位から症状が悪化、歩くとしびれ感が出るようになり、再度整形に行くも注射とクスリのみで安静にと言われましたが仕事の姿勢上安静が難しく、不安な日々を過ごしました。引っ越しを機に近所の施術院を探しチラシを見て南行徳なごみの鍼灸整骨院に来ました。渡邉先生には腰の痛み、足のしびれの症状を伝えたところ、「良くなりますよ」の最初の一言で涙が出そうになりました。身体の状態をしっかりとみてもらい、施術計画を立てて頂きました。今は通い始めて2ヶ月が経ちますが、今までで１番調子が良いです。施術も痛みがなく終わるとスゥーと身体が軽くなるのを感じます。これからも定期的に来院させてもらいます。

（坂口　知宏さん　30代　市川市在住）

※効果には個人差があります

このようなお悩みは
＼ありませんか？／

お尻から足までシビレが出てる
痛み止めを飲んで我慢してる
歩くとシビレが出て辛い
色々と病院、整骨院に通っているが治らない
日に日に症状が強くなってきて不安が強くなっている

そのお悩み、
お任せ下さい！

なぜ、どこに行っても良く
ならない坐骨神経痛が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

当院に来られる座骨神経痛の方は、いろいろな病院、治療院に通われた経験が多く、痛み止め、シップ、電気治療、マッサージ、牽引など様々な施術を受けてこられています。

なぜ良くならなかったのでしょうか？

座骨神経痛は臀部の筋肉が硬くなり神経を圧迫することにより起こります。よく臀部の筋肉を緩めれば症状が良くなると説明する、病院の先生、治療家の方々がいらしゃいますが、それだけでいいのならば症状は改善してるはずです。問題は臀部の筋肉が硬くなる原因を探さず、臀部だけを問題視していることです。電気、マッサージ、牽引が効果がないとは言いませんが、刺激を当てる場所が違うと施術の効果はありません。

当院が注目するのは座骨神経痛の根本的な原因、臀部の筋肉が硬くなってしまう原因です。座骨神経痛に苦しんでいる方一人一人の日常生活動作、仕事や趣味などみんな違います。その違いから日頃のクセや生活での姿勢の悪さ、重心のズレ、などを見つけ根本改善を目指します。人それぞれですが首や背中、足首などに原因があった方もいました。どこに行っても改善しない座骨神経痛にお悩みの方、1度相談して下さい。

症状についての説明　

座骨神経痛の症状の感じ方は人によって違います。シビレ感や違和感は個人差で表現が異なり、当院に来られる方の中には「ビリビリ」や「ジンジン」、「ズゥーズゥー」と言われる方もいらっしゃいますし、足のむくみ感、冷え感を感じる方もいます。次のような場合は座骨神経痛の可能性があります。

①腰痛、お尻や足（太もも、ふくらはぎ、すね、足首）に痛みやシビレが出る

②腰痛があり、腰と離れた部分にシビレ、違和感がある。

③座ったり、立ったりする運動の開始時に痛みやシビレが下半身にでる。

④腰を前屈、後屈したり捻ったりすると痛みやシビレが強くなる、生活の中でちょっとした動作でも痛み、シビレが強く出る。

⑤腰や足を触ると感覚が違う。力がはいらない脱力感がある。

⑥痛みをかばうため歩き方がおかしくなる。

上記の症状以外でも病院で座骨神経痛と言われる方は多くおられます。ちょっとでも当てはまる、症状がだんだん進行している場合、早めに対策をしましょう。

原因

座骨神経痛は「座骨神経」が近くを走行する筋肉が硬くなり圧迫される事で痛みやシビレが起こります。来院される座骨神経痛で苦しむ方には共通点があり、臀部の筋肉の硬さだけでなく、姿勢の悪さから重心のズレがあるということ。自分では姿勢は悪くないと思っていても首、背中、腰、股関節、膝、足首、体重を支える関節の歪みから姿勢が悪くなり症状が出る。

いつも普通に生活で行う動作のクセ、あたり前にやっている姿勢が身体に負担をかけている可能性があります。腹筋と背筋のバランスの悪さ、太ももの筋肉の左右差などにも関係してきます。また腰部脊柱管狭窄症や腰椎ヘルニアが原因で症状がでる方もいらしゃいます。

当院での改善法

当院では施術を受ける方のカウンセリングに重点をおいて施術をさせて頂ています。日常生活動作、クセ、趣味や仕事も姿勢、細かいことでも症状緩和につながるヒントが多く含まれています。そのカウンセリングを元に座骨神経痛の原因をしっかりと見つけ施術します。

座骨神経痛は深部の筋が硬くなるほど症状が取れにくくなり、筋が硬いままだと姿勢を整えてもすぐに硬い筋に引っ張られ元に戻ってしまうため姿勢の矯正が困難になります。

当院ではまず神経を圧迫を取り除くため、普通のマッサージでは届かない深部の筋を揺らしながら硬さを緩める筋膜リリース、鍼灸施術を中心におこない血行をよくしていきます。次に筋肉の緩みを確認しながら姿勢を整えて症状が出ないような身体づくりをしていきます。

施術が必要な期間は症状の軽減度合いを見ながら、日常生活での動作指導、ストレッチ、体幹のインナーマッスルの強化法方も無理にならないように段階を踏んでお伝えしています。

当院の施術の刺激はかなり少なめです。痛みを感じずに刺激を減らして楽な状態で施術を受けてもらいたい。これにも理由があります、痛みを伴うマッサージや電気刺激、ストレッチなどは身体を守ろうとする防御反応で筋肉や神経が硬くなってしまいます。強すぎる刺激は結果として改善期間の延長、症状の悪化を招く可能性があります。今まで受けてきた施術を否定する訳ではありませんが、刺激の強すぎる施術は控えた方が良いでしょう。