【南行徳駅1分】脊柱管狭窄症のスペシャリストが施術／医師も絶賛

痛みで苦しんだぶん、
今まで以上に安心して
自由に楽しめる人生を
送って頂きたい

そう願っています。

症状が重ければ重いほど、痛みが出ている期間が長ければ長いほど、苦しんだ時間は長くなります。

私も過去にケガを繰り返していたからこそ、そのつらい気持ちがよくわかります。

悩み・苦しんだ長かった分、それ以上に楽になって今まで以上に本当に安心して、楽しみや幸せがあふれる人生にしてほしいと私は強く願っています。

どんな些細なことでもご相談ください。

私が全力を持って、あなたをサポ―トします。

多くのお客様から
喜びの声を
頂いております

「歩行時の痛みが驚くほど良くなりました。」

数年前、立ち仕事後から歩くと腰、足にかけて痛みが出て、休むと楽になる症状を繰り返し悩まされました。病院で脊柱管狭窄症と診断され手術しかないと言われましたが、手術はイヤで息子に施術院を探して貰い、南行徳なごみの鍼灸整骨院を見つけてもらいました。渡邉先生の施術を受け始めてから2ヶ月位から歩ける距離が少しずつ長くなってきました。施術も痛みもなく、終わると身体がポカーと温かくなります。今では悩んでいたのが嘘のように快適に歩けています。手術を勧められても手術をしたくない方は一度渡邉先生に相談されると良いと思います。症状の説明、施術計画、日常生活のアドバイスをとても丁寧にしてみて下さいます。

（平川茂子さん　80代　市川市在住）

※効果には個人差があります

「手術はホントに嫌でした。」

ここ十数年、肩こりもありますが、ようつうがひどく仕事にも影響が出始め整形に行くも脊柱管狭窄症の診断「このまま進めば手術も考えるて」と言われてました。現場管理の仕事なのですが、仕事上歩くことが多く、10メートル位歩くと足がシビれ休息をとりながらまた動くという状態でした。もちろん重い物も持てません。趣味だった、卓球、ゴルフもやめ楽しみもなくなってしまいました。チラシを見て南行徳なごみの鍼灸整骨院に来ました。仕事の都合上週１回しかこれませんでしたが、２．３回で痛みが和らぎ、しびれは水物と言われましたが、今ではほとんど出なくなりました。またゴルフクラブを買ってはじめようと思います。他の病院へ通っても良くならない、脊柱管狭窄症と言われた方、ぜひ１度渡邉先生の所へ相談してみて下さい。根本的な改善法をわかりやすく説明してくれ、今の現状がどのくらいかかるのか細かに教えて頂けます。

（橋本　龍治さん　　６０代　市川市在住）

※効果には個人差があります

「お医者様に色々と言われて悩みました。」

数年前に部屋で転び腰を痛めました。骨折はなかったのですが病院では変形性腰椎症、脊柱管狭窄症と診断され「手術しか治らない」と言われて悩んでいました。痛みが引かず歩くことも苦しく、歩いていても痛みで足が出なくなり休みと少し楽になる生活でした。膝も痛みが出てきて生活が苦しくて大変でした。整形に通うも変化がなく、偶然会った近所の友達に南行徳なごみの鍼灸整骨院を紹介してもらいました。渡邉先生は優しくしっかりと話を聞いてくれ症状、施術の効果、施術計画を丁寧に説明してくれて「大丈夫、歩けるようになりますよ」と言ってくれました。鍼を中心に施術してもらい、姿勢の悪さを改善する為の施術を行い、膝の痛みはほぼ無くなり、娘が心配して、くれたカートを引いていますが少しずつですが歩ける距離がのびて生活が楽になっています。これからも定期的に来院させてもらいます。

（福田　ミツ子さん　８０代　市川市在住）

※効果には個人差があります

このようなお悩みは
＼ありませんか？／

病院で手術しか治らないと言われた
歩くと痛みが出て休むと楽になる
長時間歩けない
薬を飲んでも効果が無い
シビレが取れずに悩んでいる

そのお悩み、
お任せ下さい！

なぜ、どこに行っても良く
ならない脊柱管狭窄症が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

当院に来られる脊柱管狭窄症の方は、いろいろな病院、治療院に通われた経験が多く、痛み止め、シップ、電気治療、マッサージ、牽引など様々な施術を受けてこられています。中には手術を受けても症状が改善しない方も多く来院されます。

なぜ良くならないのでしょうか？

上述の施術では姿勢や重心のズレ等を整える事は出来ず、脊柱管狭窄症の根本的な改善にはなりません。

当院が注目するのは脊柱管狭窄症の根本的な原因、姿勢の悪さ、重心のズレと筋力不足です。脊柱管狭窄症に苦しんでいる方、一人一人の日常生活動作、仕事や趣味など、その違いから日頃のクセや生活での姿勢の悪さ、重心のズレ、などを見つけ根本改善を目指します。

どこに行っても改善しない脊柱管狭窄症にお悩みの方、1度相談して下さい。

症状についての説明　

脊柱管狭窄症の症状

脊柱管狭窄症とは、1脊柱管⇒背骨の中にある神経の通り道、2狭窄⇒狭くなる事=つまり背骨の中にある神経の通り道が狭まくなっている状態を言います。

「間欠性跛行」：歩いているとだんだん痛みやシビレ感が下肢にかけて強くなり歩けなくなるが、休むとスゥーっと楽になりまた歩けるようになる。歩ける時間は５分位から３０分位と脊柱管狭窄症の進行段階（レベル）により歩ける時間が変化します。

「前屈みになると楽」：腰を反らせたり、背筋を伸ばして立っている状態が続くと痛み、シビレ感が強くなるため自然と前屈みになる。買い物中のカートや手押し車を押すと楽、自転車は腰が前屈するため乗りやすいなど、体を前に倒すと楽になる特徴があります。

脊柱管狭窄症は圧迫されている場所により症状に違いがでます。

1．神経根タイプ：

腰の骨の間から出ている神経が圧迫を受けている状態です。左右差があり症状は右側だけ、もしくは左側だけ出るといった片方だけ腰～お尻～足に痛み、シビレがでるように感じます。

2．馬尾型：

馬尾と言われる神経の束が圧迫されることで症状が出ます。神経根タイプより症状が重くなることがあり、痛みやシビレだけで無く、麻痺や脱力感、チリチリ、ズゥーズゥーするなどの感覚障害が出ることもあります。排泄障害（排泄物が出ない、我慢出来ないなど）を伴う事も症例報告があります。

3．混合型：

①と②の両方の症状が出てきます。

原因

脊柱管狭窄症の原因には先天性要因と後天性要因に分けられ、背骨（首、背中、腰）骨盤などの歪み、周辺筋肉の負担、など複数の要因が関係してきます。また多くが後天性要因になります。

昔からスポーツで体に負担をかけたり、仕事や家事で無理な姿勢を長く続けることで、年をとってから骨が変形することがあります。
昔から姿勢が悪い。運動不足で関節が固いと、背骨の動きが悪くなり、背骨の組織が厚くなり神経を圧迫します。
年を取ることにより椎間板の水分量が減り、固くなることで変形を起こし神経を圧迫します。
背骨の歪み、猫背やストレートネックなど背骨がゆがむことにより神経の通り道が狭くなり、脊柱管狭窄症の症状が出ます。

脊柱管狭窄症、原因は様々ですが、７０才以上では85％以上の方に脊柱管狭窄症があると言われています。

当院での改善法

当院では施術を受ける方のカウンセリングに重点をおいて施術をさせて頂ています。日常生活動作、クセ、趣味や仕事も姿勢、細かいことでも症状緩和につながるヒントが多く含まれています。そのカウンセリングを元に脊柱管狭窄症の原因をしっかりと見つけ施術します。

脊柱管狭窄症の原因を分析・評価して根本的な原因をしっかりと見つけることで出来る施術。筋膜リリース、鍼灸施術を中心に筋肉、筋膜にアプローチを行い、筋の深部の硬さ、滑走の悪さを取り除き、筋の緩みを確認しながら姿勢を整えて重心のズレを元に戻します。ボキボキと刺激の強い施術は一切無く、体の奥から血流が良くなるのでポカポカしてくる方が多いです。

南行徳なごみの鍼灸整骨院では症状を改善するだけでなく、今後同じ症状が出ないようにするために施術中以外のプライベートでもしっかりと症状を緩和、出なくする為に、段階を踏んで日常生活動作指導、ストレッチや体幹の深部筋のトレーニングを推奨しています。